ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
ベビーファーストシューズ協会 代表 清水志穂です。
2011年よりベビーシューズ製作活動を行ってまいりました。
たくさんのお客様との出逢い、想い出をいただき、今日まで活動を続けてくることが出来ました。
本当にありがとうございます。
2008年生まれ息子、2011年生まれ娘がいます。
子どもたちとの出逢いのおかげで、
偶然インターネットで知った手作りベビーシューズ…
【初めて作ったのは娘のファーストシューズ12㎝モカシンタイプ】
(息子の時はベビーシューズ教室がまだありませんでした)
<教室を始めたきっかけ>
「妊娠期間中に楽しめる教室が少ないよな💦」
「ないなら、作ってしまおう!」
娘が生後7ヶ月の時に 靴製作を学びに通いました。
<教室活動>
2012年より、ベビーシューズ活動を始めました。
ずっとモカシンタイプのベビーシューズを提供していましたが、
「もっと簡単に製作できるといいな」というお声掛けをいただきました。
<8㎝カップタイプのベビーシューズ誕生>
つま先を縫うのが難しいので、簡単に縫える方法を考え付きました。
私はマドレーヌが好きなので、マドレーヌのカップケーキの波型から
名前をもらい「カップタイプ」と名前を付けました。
「パパとママが片足ずつ作ったら楽しいかも!」
「マタニティフォトの1枚に残せる」
「パパとママが作ったベビーシューズは世界でたった1足」
「退院する時」
「お宮参りの時」
「写真館での一生の想い出写真として」
妊娠期におすすめするベビーシューズのサイズは完成8㎝です。
8㎝の手作りベビーシューズを一生の思い出にしていただけたらと思っております。
現在はさらに、5㎝タイプのバッグチャームタイプの
フェルト/甲州印伝(山梨の伝統工芸)が加わっています。
~サイズが増えたことで~
ベビーシューズは針穴が空いた状態で提供しております。
その為、小学生のお子様の「初めての針体験」として製作を楽しいんでいただいています。
子育てや孫育てを終えた方や印伝がお好きな方が、
ベビーシューズ製作を楽しみながら印伝をバッグに飾れると大変喜ばれています。
<笑顔・幸せ・愛情が循環>
お子様が楽しみながらベビーシューズ製作を体験し、
いつか大人になりママ・パパに…
そして、赤ちゃんにファーストシューズをプレゼント★
いつまでも、ベビーシューズを通じて笑顔・幸せ・愛情が伝わってほしいと願っています。
<協会設立のきっかけ>
2020年コロナが流行り、世の中の働き方が大きく変わってきたのがきっかけです。
自分で仕事を持ち自立を応援できたらと思い協会を設立しました。
「笑顔」
ベビーシューズを通じて、多くの方が製作を楽しんでいただき、
「笑顔」が増え、周りの方に優しい世の中にできたと思っております。